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2026年・新年の御挨拶

FUTUER(未来)とTECNOLGY(技術)をDESIGNするFTグループ代表取締約・杉浦謙一より、2026年・新年のご挨拶をさせて頂きます。

 

皆様、新年あけましておめでとうございます。

名古屋オフィスよりお客様・ご利用者様・お取引先様に新年のご挨拶を申し上げます。

 

【昨年の振り返り】

昨年一年間の進捗としましては、建築コンサル事業の新規事業と位置付けているアプリ開発に問題が発覚し、やり直しを経て1年遅れで開発が完了し、2026年より提供を開始する運びとなりました。独自の一体打ち住宅基礎は、独自金物開発の量産化を以て完成となるレベルまで進んで参りました。福祉用具提供事業は2025年11月を以て、事業を譲渡を完了し「新しいステージ」の事業にシフトするための準備に入りました。物販事業は昨年の売上目標300%UPを達成し、次なる高みに向かって歩みを開始しました。

このように、2025年は弊社にとって会社設立20年を迎え激動の1年となりました。

 

【弊社のとっての2026年】

2026年は、昨年の変化を確実な形にする年になります。

一からやり直しレベルの開発となりました、建築コンサルの新規事業の建物カンリDX事業が本格的にスタートすることで、建築コンサル事業の流れが変わります。そして、独自の一体打ち住宅基礎の「位置決め技術」の最終章となる、独自金物の量産化を進めます。この対応が進むことで、住宅基礎は弊社の一つのブランド商品となります。そして、弊社が特許出願を行っている「位置決め技術」の提供範囲を拡大することで、新しい事業として独立して行く初年度となります。

2月を目途に弊社は、福祉用具提供事業からシニア向けライフサポート事業に事業転換します。事業内容は改めて説明させて頂きますが、福祉用具提供事業の譲渡先とその他とのコラボレーションを進め、数社の強みを生かしたデジタル事業となるよう準備中です。

物販事業は「SUGINOYA BASE」と命名した弊社の物流拠点を、愛知県みよし市にて1月5日より稼働開始します。2026年の目標は、月間売上1000万円への到達と、「直販」の売上比率を50%程度まで向上する戦略を進めます。そして、SUGINOYA BASEを関西地区・関東地区に設置し、対応能力を3~5倍に引上げ、対応力のリスク分散を行い、物販利益を現状の15%UPを目指します。

 

【取り巻く環境と方向性】

建築コンサル事業では、この春からのBIM申請の初年度に当たり「3Dスキャン敷地調査」対応を開始し、基礎施工までのデジタル施工を完結させて行きます。2026年はデジタル施工の対応範囲を「住宅以外」にまで拡大させ、我が国が進めて行くBIM対応の完成モデルとしての商品化を目指します。

弊社の事業は、国内に特化して進めて参りましたが、円安等の為替の影響を筆頭に、国際リスクを受け物価高を呼び、国際競争力が低下しています。その変化をチャンスに変えて行くために、物販部門では海外展開を視野に進めて行くための準備を進めております。

このように、2026年は弊社がグローバルな事業展開を進める初年度と位置付けた背景には、国内情勢の変化があります。労働力確保の問題や賃金の問題を解消するための収益力の確保が必要です。そのため、物販事業以外で人的問題が生じないよう事業体制をチェンジしました。そして、チェンジの年の2年目に相応しい年となりますよう、気を引き締めて事業を進めて参ります。

 

2026年がFTグループにとって、そしてお客様、お取引先様にとって、幸せで実り多き年となりますことを願い、ご挨拶とさせて頂きます。

 

フューテックHD 代表取締役 杉浦謙一